IT's not Rocket Science!

プログラミング難しいけど頑張ろうね!

「このアプリはGoogleで確認されていません」を解消するまでにやったこと

こんにちは、ひろきです。

フィヨルドブートキャンプの卒業制作で「ほっぽリマインダー」をリリースしました。

hiroblogdesu.hatenablog.com

Google ログインだけを使用した場合、

mushikago.com

を参考にすれば、検証センターで承認されると思います。
上記を参考にし承認されていれば直ると思っていましたが、永遠に解消されませんでした。
複数回うまくいかず、手こずったので記録として残します。

必要事項を記入し、上記を参考にした後もログインがうまくいかない場合に、本記事を参考にしてください。

データアクセスに必要なスコープを追加する

先ほどの画像の左下の詳細をクリックして先に進むと、以下の画像のようにアプリが権限を求めます。
私の場合は、以下の4つでした。

この部分の検証をしていませんでした。

Google CloudでAPIとサービス→OAuth同意画面に進みます。
データアクセスに進み、必要な権限のスコープを追加してください。
選択肢がたくさんあり、似ている文言もあるので確認しながら一致するものを選んでください。

スコープの使用方法を追記する

スコープの使用方法に加え、アプリの説明もしました。
追加したスコープがなぜ必要かを記載しました。
私自身、この部分は詳細に書いたので、どれほど詳細にすべきか分かりませんが、可能な限り書いた方が良いと思いました。
日本語で大丈夫でした。

デモ動画を撮る

データアクセスにスコープを追加すると、強制でYouTubeの動画を追加しないといけません。
ここで数回失敗しました。
全員に公開する必要があるという情報がありますが、私は「限定公開」で申請し承認されました。

また、「テロップが必要」という情報もありますが、私は一切テロップは使用していません。

気をつけること

動画を撮って軽く編集をしないといけないので、失敗すると大分手間です。
気をつけることを書いていきます。

  • 個人情報を動画に載せない
  • ログインからサイトの機能を全て載せる
  • スコープを表示する
  • (英語でログインする?)

個人情報を動画に載せない

個人情報が書いてあると失敗します。
おそらく、Gmailのアドレスが複数あってそれを表示していると失敗します。
Gmailのアドレスが見える部分は全て隠した方が良いでしょう。
それ以外にも念の為、アドレスが表示されていたら隠した方がいいかもしれないです。

ログインからサイトの機能を全て載せる

トップページから動画を撮り始めて、ログイン画面、ログイン後、サイトで使用するスコープの機能部分を全て動画に収めてください。
不足していると失敗します。

スコープを表示する

重複しますが、どの権限を求められているか動画で見せる必要があります。
ただログインをして、機能を見せるだけだと失敗します。
私の場合で言うと、上記で示した4つの権限の画像部分を動画に収めることで、検証に成功しました。

英語でログインする(?)

これは必須かはわからないのですが、YouTubeで参考にした動画は全てログイン時に英語に切り替えていました。
念の為私も英語に切り替えましたが、おそらく日本語のままでも大丈夫なのでは…?と思っています。
もし、日本語で動画を撮って失敗した方がいましたらコメントで教えていただけると幸いです。

数日待つ

以上をsaveしてから、約1-2日で結果が届くはずです。

上記全てを実行していれば、検証センターでも承認されているはずです。

以上となります。

フィヨルドブートキャンプに入会して丸2年が経ったのでモチベについて語らせてください

この記事はフィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2025の14日目の記事です。

昨日は、いつもお世話になっているayu-0505さんのふわふわと理解するgit、Rails、DBの関係性 - 子育て中の勉強ログなどでした。

migrationファイルとschema.rbが発注書と領収書というのは言い得て妙だなと思いましたし、ブランチの部分をレストランで考えたら、フロントオフィス(ブランチA)とバックオフィス(ブランチB)がそれぞれ発注していた(migrationファイル)場合、1つの領収書(schema.rb)になるのかなと思いました。
とても良い記事だったので、何度も読み直させていただきます🙇

こんにちは、ひろきです。

2023年12月14日にフィヨルドブートキャンプ(以下、FBC)に入会し、2025年12月14日の今日、入会してちょうど2年を迎えました。
そして今日、無事、自作サービスをリリースし卒業することができました。

hiroblogdesu.hatenablog.com

去年も同じ日にアドベントカレンダーを書きました。

hiroblogdesu.hatenablog.com

去年と同じ内容で書くのも面白いかなと思い、モチベについて書いていきます。

去年の内容

モチベーションに左右されまくり、完全ライバルだったようです。

  • スマホを遠ざける
  • メモを取るようにする
  • わからなくなったときはわかるところまで戻る
  • やらない

的なことを書いていました。

1年の変化

この1年間は一瞬で過ぎましたが、色々なことがありました。

  • FBCのコミュニティにどっぷり浸かった
  • 所属地域rbができた
  • カンファレンスに参加できた

1年目の私は、ひたすら1人でプラクティスを進めていたので、この1年の変化は自分でも信じられません。

FBCのコミュニティにどっぷり浸かった

去年はFBCのオフラインイベントには参加していましたが、オンラインのイベントには一切参加したことがありませんでした
突然現れて、空気を悪くしないか不安だったからです。

今ではオンラインイベントはもちろん、Discordのボイスチャンネルにも気軽に参加しています
イベント企画をしていたら気づいたらできるようになっていました。
年に数回のオフラインイベントもいいですが、定期的にオンラインで会話をすることは学習効果的にも良かったです。

hiroblogdesu.hatenablog.com

所属地域rbができた

三浦半島.rbのメンバー」って呼んでもらえるようになりました。

三浦半島.rbは東京Ruby会議12をきっかけに発足されました。
本当に初心者にも優しいコミュニティで、チーム開発で調べ尽くしてもわからなかった時に、 何度か質問もさせてもらっていました。
みなさん、前のめりになって答えてくださるので大感謝です。

主催の桐生あんずさんには、技術書店でもお世話になりました。

hiroblogdesu.hatenablog.com

桐生あんずさんのブログ

kiryuanzu.hatenablog.com

1人で学習していたのが、イベントに参加していたら気づいたら色んな人たちに助けてもらいながら学習をするようになっていました。

あれから1年

とはいえ、やはりモチベーションが低い時期も多々ありました。
プラクティスを進めたい気持ちはあるのに、なかなかPCと向き合うことができませんでした。

原因としてFBCのプラクティスの「チーム開発まで」と「チーム開発から」で判明できる気がしました。

チーム開発まで

チーム開発直前のReactで一度大きくモチベが下がっています。

課題がはっきりしていた

チーム開発までのプラクティスでは、そのプラクティスの課題を作成し提出するだけの日々でした。

  • 課題を確認しタスクを分解する
  • 課題を完成させる
  • レビューを待つ
  • 待っている間に次に進む
  • レビューが返ってきたら修正する

こんな感じです。

PCに座った瞬間にやることが決まっていた気がします。
一度手を動かしてしまえば、あとは続けるだけなのでまだモチベーションは下がりづらいです。

Reactは個人的に強敵だった

Reactのプラクティスでモチベーションが下がりました。
というのも、公式リファレンスをひたすら読むタームが個人的に大変だったからです。
難しいのはもちろんですが、とても長く、日本語訳が独特の文章なので頭に入ってきづらいのも理由の一つでした。

難しい&長いというダブルパンチで大分やっつけられました。

電車の中で読み進めていたことも悪手で、愚直に手を動かすべきだったかもしれません。
(結局、よくわからなくなって読み直しました)

Reactまでは単元ごとにプラクティスを修了する期間を決めていたのですが、ここで一度やめてしまった気がします。
ただ、公式リファレンスを読む作業をここまででたくさんしてきたので、リファレンス恐怖症は無くなっていきました。

[反省]

  • 長い課題は小さく分割するべきでした
  • 期間を意識するべきでした
  • 手を動かすべきでした

チーム開発から

一方、チーム開発からはガラッと作業スタイルが変わります。

  • issue(課題)を割り振ってもらう
  • 何をするべきか調べる
  • 該当コードを探す
  • レビューをお願いされる
  • タスクを分解する
  • 実装する
  • 開発MTGの準備をする
  • 開発MTGに参加する
  • チームメンバーにレビューを依頼する
  • issueを割り振ってもらう連絡をする
  • レビューが返ってきて対応する
  • レビューをお願いされる
  • スクラムマスターにレビューをお願いする
  • 新しいissueの準備をする
  • 新しいissueの実装する
  • スクラムマスターのレビューが返ってきて対応する
  • 自作サービス案を考える

などなど、多方面へ意識が分散されます。
今までと違い、1人だけの作業ではなくなるので、そっちに意識を取られてしまい集中が途切れる、ということがありました。

一度集中が切れると、なかなか戻りづらくコントロールが難しかったです。
キリの良いところで作業を終えるのと、突然、(別件を思い出し)作業が止まるのとでは全く違うので、いつでも気持ちを切り替えられるようにタスクの粒度を小さくするのが重要なのかなーと思いました。

チーム開発は長期戦なので、慣れてくるとモチベもペースも落ちがちです。
そうなると、脳内で色々対応しようとしてしまうため、タスクもざっくりになりがちな気がします。
私の場合は、issueに関してのタスクだけ残していて、その他は全て脳内管理をしていたのが間違いでした。

毎回作業前に、時間を測って5-10分程度「タスクを洗い出す」、「タスクをさらに細かくする」を書けるだけ書けば良かったなと思いました。
メモを取れば一旦忘れていいので、タスクに集中できます。

ただ、チーム開発ではモチベを維持できる部分もありました。
それは、開発ミーティングです。
開発MTGでは作ったものを画面共有でデモをします。
「それまでに仕上げないといけない」という気持ちが、モチベーションアップに繋がりました。

チーム開発は点数制でゴールが見えづらいのでモチベーション管理が難しいですが、開発MTGを一つに区切りにするのは効果的でした。

[反省]

  • タスクの粒度をなるべく小さくして、急な中断に対応できるようにするべきでした
  • 対応する相手とのタスクもメモに残して、集中するために脳内から排除すべきでした
  • タスクを書く時間を無駄と思わず確保すべきでした
  • 開発MTGまでに成果を出したいという気持ちが良い方向に通じました

余談ですが、
FBCのチーム開発で経験したことを三浦半島.rbで話すと、「あるあるw」といつも言われていたので、本当に実践向けのプラクティスなのだと思いました。

自作サービス

10月の中旬からミニアプリを作り始めました。 ちょうど10月の下旬に有給をまとめて取っていたので、この期間でいけるところまで作り切ってやろう、と決めました。
あわよくば11月中旬にはリリースしたかったのですが、考えが甘すぎました。

アプリとして機能するようにし、一旦デプロイまでしたのですが、そこから先がまだまだ長すぎました。

チーム開発時は、集中力も途切れやすく1日数時間しか作業できなかったのですが、自作サービスでは12時間、日によってはそれ以上作業していた気がします。
正直、めちゃめちゃきつくて休みたい時もあったのですが、なんとかリリースまでできました。

「カンバンでissueを作り消化する作業」が自分には向いていたのと、「終わりを意識していたこと」がモチベーション維持の大きな要因だったと思います。

おわりに

この記事では、「タスク分解」と「期間を意識する」という部分を何度も書きました。 自作サービスでは自然とこの2つができていました。

実はFBCでは「タスクばらし」を推奨しています。  

kuranuki.sonicgarden.jp

私自身が実践できているのかわからないので、「タスク分解」と言っていますが、これから「タスクばらし」が実践できている人間になっていけたらと思います。

まとめです。
2年間学習を続けた結果、

  • タスクをできるだけ小さく分割する
  • 気持ち短めに期間を設定する

が私の中のモチベーションを維持する方法でした。
参考になれば幸いです。

最後に、FBCの完走は本当に大変です。
学ぶことが多いので長期戦ですし、オンラインに不慣れだと色々苦労することもあるかもですし、メンタルにも影響があるかもしれません。
辛いときは、仲間に相談して欲しいですし、意図的に休みを作って思いっきり休んで欲しいです。

ちなみに私は休むのが下手だったので、これからは上手に休んでいきたいです!
これからも頑張ります!

明日は、フィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2025 | Fjord Calendarの開発者、hagiya0121さんと、
FBCメンターのjnchitoさんのベテランプログラマは生成AIをどう活用しているのか?そして初学者は生成AIをどう活用すべきか? - give IT a tryです!

それでは、さようなら

習い事教室のレッスン変更を自動送信する「ほっぽリマインダー」をリリースしました

こんにちは、ひろきです。

フィヨルドブートキャンプ(以下、FBC)で学習をしています。

この度、レッスン日時を変更したときに、生徒へLINEで自動通知してくれるアプリ「ほっぽリマインダー」をリリースしました。
「レッスン変更をしたことを忘れてしまう」問題を解消するための、シンプルな通知専用ツールです。

hopporeminder.fly.dev

アプリを作ったきっかけ

母が個人でピアノの先生をしており、レッスン日を変更したにもかかわらず、生徒が元の曜日のまま来てしまうことが何度かありました。 私自身も、家族が不在のときに生徒と玄関で鉢合わせすることがあり、「これは何とかしないと…」と思ったのが開発のきっかけです。

LINEを使って手動でリマインダーを送信していたようなのですが、 忘れてしまうこともあるようで、それを自動化できれば、生徒の無駄足を防ぐことができると思いました。

使い方

ほっぽリマインダーでは以下の外部機能を利用します。

1. Gmailでログインする

Gmailを使ってログインをします。

2. LINE公式アカウントの情報を入力してください

LINE公式アカウントの仕様上、アプリで操作するための情報をご自身で取得しなければなりません
LINE公式の情報取得方法を参考に情報を取得してください。

3. 生徒からメッセージを受信する

LINE公式アカウントの仕様上、追加された「友達」からメッセージを受信するまで管理人は「友達」と認識できません
ほっぽリマインダーも同様に、LINE情報の登録後にメッセージを受信することで「友達」として認識できるようになっています。

4. 生徒の名前をGoogleカレンダーで登録している名前に変更する

Googleカレンダーで使用している名前を登録します。
LINEの表示名は生徒が自由に決めることができるので、先生がGoogleカレンダーで管理している名前をアプリで紐づける必要があります。
Googleカレンダーのタイトルで登録している名前を入力してください。

(例: Googleカレンダー:「さとしのレッスン」→ほっぽリマインダー:「さとし」)

5. レッスンの時間を変更する

レッスン変更をクリックし、レッスン時間を変更したい生徒を選択してください。

生徒を選択すると、Googleカレンダーに登録されている選択した生徒のスケジュールが表示されます。

該当のレッスンを選んで、変更したい日時を入力して保存をしてください。

LINEが送信されます

ご自身が使用されている教室のLINE公式アカウントからメッセージが送信されます。

元々のレッスン日の前日と変更後のレッスン日の前日にも自動送信されます。

元々のレッスン日の前日20時

変更後のレッスン日の前日20時

使い方は以上となります。

こだわったこと

シンプルさ

  • 余計な機能がない
    レッスン管理系のアプリは色々あるようなのですが、多機能です。
    今回解決したかったことは、レッスン変更を忘れてしまった生徒の無駄足を防ぐことのみだったので、その問題解決に特化したシンプルなアプリにしました。

  • 生徒サイドは何もしなくていい
    必須要件に「相手にアクションをさせたくない」という強い要望がありました。
    他のアプリでは生徒サイドも会員登録が必要だったりすることがあったため、先生のみがアプリを扱い、生徒側へ何か行動を要求することがないようにしました。

  • ボタン1つで全て完結
    レッスンを変更すると、LINEの自動送信と同時にGoogleカレンダーも変更されます
    Googleカレンダーと同期できるカレンダーアプリを使用していれば、別カレンダーにも対応しています

デザインレビューでmachidaさんにもたくさんアドバイスをいただけたことで、UI・UXもよりシンプルにすることができました。

当初はアプリ内でカレンダー表示も実装していましたが、 「生徒以外の予定が見えてしまうリスクがある」というUX上の懸念をご指摘いただきました。 Googleカレンダーの内容はリンクから確認ができるのでアプリ側のカレンダー削除をし、より安全でシンプルな構成にしました。
カレンダーの実装に苦戦したので、一瞬ためらいましたが、思い切って削除して大正解でした。

苦労したこと

メイン機能が外部アプリなこと

GoogleカレンダーAPIとLINE Messaging APIはどちらも初めて触れるもので、最初は公式ドキュメントを読んでも全くイメージを掴めませんでした。

そこで、まずは「必要な機能だけを組み込んだミニアプリ」を作り、動く形で理解しながら本番のアプリ設計に落とし込む方法を取りました。
これが結果的に手戻りを減らすことにつながりました。

過去に、FBCのチーム開発で大きめのissueを担当した際に、いきなり実装を始めて時間がかかってしまったので、その時の反省を活かすことができました。

「友達」をデータベースに追加すること

アプリにLINE公式アカウントの友達の情報を取得することが大変でした。

LINE公式アカウントでは、相手が友達追加をしただけでは、「友達」として情報を取得できません。
公式アカウントがメッセージを受信したタイミングで初めて、相手のことを「友達」と認識します。
そのため、アプリでも、生徒がLINE公式アカウントにメッセージを送信しないと、データベースに登録することができません。

この部分でだいぶ苦戦しました。
公式リファレンスで理論は理解できたものの、どう実装していいかがわからなくて大変でした。
見慣れないコードが多かったため、試行錯誤しながらようやく実装できました。

自分のアカウントから何十通もメッセージを送り、データベースに生徒を登録する仕組みを実装することができた、という裏話があります。

Botにたくさんメッセージを送っている図

今後やりたいこと

生徒を削除できるようにする

メッセージを受信すると生徒が登録されてしまう仕様ですが、辞めた生徒で連絡を取る予定がない生徒がいつまでも残っているのは気持ちが良くないので、削除ページを用意できたらと思います。

リマインダー時間を変更できるようにする

現在は「前日の20時」にメッセージ送信の設定していますが、指定があれば先生の方で設定できるようにしたいです。

レッスン回数を記録できるようにする

レッスンをした回数を記録しているとのこと(手動)だったので、記録を確認できるページを用意できたらなと思っています。
今後も新機能追加があった場合に、タブを増やすことを視野に入れていきたいです。

どの機能も教室管理を便利にするものですが、アプリのシンプルさを大切にしたいので、追加する機能は慎重に検討していきます。

おわりに

ほっぽリマインダーの開発では、大きな手戻りをすることがほとんどありませんでした。
これは、FBCが提供する設計手順に加え、各ステップでメンターの皆さんが丁寧にレビューしてくださったおかげです。

最後に、私が自作サービスをリリースするまでに、本当に多くの方に助けていただきました。
フィヨルドブートキャンプの皆さん、三浦半島.rbの皆さん、Rubyコミュニティーの皆さん――温かいコミュニティーに支えられて、このサービスを形にすることができました。

感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
今後ともお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

そして、もし個人教室で同じ悩みを持っている方がいたら、ぜひ試していただけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

「⚡️初めてのLT会Vol.16」を主催しました

こんにちは、ひろきです。

フィヨルドブートキャンプ(以下、FBC)で学習をしています。
現在、チーム開発のプラクティスに取り組んでいます。(2025年6月)

FBCではさまざまなイベントが日常的に開催されています。

Discordで開催されており、輪読会(たくさんある)やポモドーロ・テクニックを利用したもくもく会、その他卒業生がモブプロなどなど、さまざまなことが行われています。

「⚡️初めてのLT会」は不定期の特別イベントで、今回で通算16回目の開催でした。

運営の@machida さんが言うには、Rubyコミッターであり、Ruby Kaigi2025のキーノートスピーカーでもある@ima1zumi さんが初めて登壇した由緒あるLT会とのことです。(企画当初は知らなかった)

そんな由緒ある会のオーガナイザーをしました。
私は『「エイヤー!」が全てを変える』というタイトルで登壇をしました。

オーガナイザーをすることを決めた経緯と、開催時のこと、後日談を残します。 せっかくなので、事細かに書いていきます。
めちゃめちゃ長いです。

企画したきっかけ

LTに興味があった

今回は1年3ヶ月ぶりの開催となりました。
私がFBCに入会したての頃に2回「⚡️初めてのLT会」が開催されました。

1回目に見かけた時は「LTって何?」という状態で「IT業界はそういう言葉がたくさんあるなあ」くらいの気持ちで過ごしていました。

2回目のLT会の時には、LTが発表ということがわかっていた状態でした。
「ちょっと楽しそうなのかもしれない、次があったらやってみたさあるかも」くらいの興味があったような気がします。

その状態で学習を続け、気づいたら1年が過ぎていました。

外部のイベントに参加した

その間に、東京Ruby会議やTokyoWomen.rbに参加して、LTというのが業界で「ものすごく身近なもの」であるということを学びました。
何よりも登壇していた方達が生き生きとしていて、楽しそうなのがとても印象的でした。

スライドで発表というと、仕事のプレゼンというイメージがありますが、皆さんのLTは「好きでやっている発表」というのがみていて気持ちよかったです。

そういった部分を経験していくうちに、「今度こそ初めてのLT会があったら絶対に登壇するぞ!」と決めていました。

登壇したい気持ちを匂わせてみた

FBCのDiscordでも興味あることを匂わせたことがあります。

動画を見て、企画するにも司会進行に不安しかなく、「誰かやってくれないかな〜」という期待を込めた超遠回しの匂わせでした。笑

このままじゃ一生LTができないと思った

その後、「多分、このままじゃ開催されないわ!」と思い、4月のFBCのミートアップ後にDiscordのボイスチャンネルで@motohirommさんにLT会のことについてチョロっと相談させていただきました。(その節はどうもありがとうございました)
そして、「よし、やろう!」と決め、運営の@machida さんにDMを送りました。

今だからこそ言えますが、DMするのにかなり勇気が入りました。
(初めてのオフラインイベントを企画する時も、運営のtogo さんにも連絡をしたことがあるのですが、その際は私のDiscordチャンネルで企画をします、と発信しました。その後、togoさんがリプライをくださったのであまり緊張せず連絡することができました。)

hiroblogdesu.hatenablog.com

今でこそ面識がありますが、「私のことを知っていただけているのか?迷惑ではないか?」など考えてしまっていました。
結果的に、とても快くOKをいただき、企画に必要なことやテーマについてのアドバイスもいただきました。

主催の準備

テーマ決めに難航

私が最初に決めたテーマは「イベントに参加して良かったこと」でした。
というのも、私の中でFBCでの私という人物は「イベントの人」だったからです。

フィヨブーファンブックにも書いたのですが、「イベント企画をする理由」的なタイトルで記事を書かせてもらっており、「私が話せそうな部分がその辺だった」というのがあります。

hiroblogdesu.hatenablog.com

しかし、5月のミートアップがRuby会議2025関連のLTだったので、6月に開催したい⚡️初めてのLT会も「イベント関連」となってしまうと、初めてのLT会にも登壇したい人は「内容が被ってしまうのではないか?」とアドバイスをいただきました。

確かにそうだなと思い、考え直すことにしました。

イベントに参加していたおかげで相談できる人も増えていた

この頃にはFBC内でも知り合いが増え、DiscordのボイスチャンネルでFBC生にテーマについて相談させてもらいました。

テーマをイベントにこだわってしまっていました。

というのも、この頃の私は、FBCのイベントに参加することでプログラミング学習生活に様々な変化がありました。

FBCだけでなく、外部イベントの三浦半島.rbにも気軽に参加できるようになってました。

Rubyに関わるプログラマーの方々の優しさに触れられたこともエンジニア就職を考える上ですごく参考にすることができました。

独学で学習をしていたら、何も知らず茨の道を歩んでいたかもしれません。

テーマに悩んでいた時に、いつも相談させていただいる@ayuさんが、「つながりについてとかはどうでしょう?」的な導きをしてくださいました。

完全に「これだ!」と思った私は、FBCでできたつながり」というテーマで初めてのLT会を主催したい、という旨を運営のmachidaさんに連絡をし、無事OKをいただけました。
今振り返っても最高のテーマだったなと思います。笑

右も左もわからないオーガナイザー準備

テーマが決まったのは良かったですが、その後、何をしていいか全くわかりません。笑

FBCのチーム開発は2週間に一度、開発MTGをしています。
そこで、毎回machidaさんに相談させていただいてました。

お忙しいのにも関わらずいつもニコニコでアドバイスをくださって本当に勉強になりました。

「何かやりたい」と相談をさせていただくと、絶対に肯定してくださったり、背中を押してくださるので、それが自信につながったりFBC内で活動するハードルもぐんと下がるきっかけとなりました。

準備に関して、過去の動画が公開されていたので片っ端から見たり、ドキュメントを確認して出来そうなことは全部やることにしました。

人が集まらない

一番大変だったことは「登壇者を集めること」、「参加者を増やすこと」でした。

過去のお知らせを見ると、即日で登壇者が決まっていたり、参加者も20人超えが当たり前、みたいになっていました。

一方で、私がお知らせを出した時は、登壇者も参加者もどっちも全然集まらずでだいぶ落ち込みました。笑
登壇者の募集期間が短かったこともあり、登壇者が集まらず延期も考えました。
今振り返ればこの時はかなりしんどかったです。

FBCのDiscordには200人以上の人が所属しており、もちろんメンターさんやアドバイザーさんもいます。
そこに何度も@everyoneでメンションをつけて告知をしていました。(全員位通知がいく)

迷惑とか緊張とか言っている場合ではなかったので、しつこいくらいにメンションを飛ばしました

オンラインでどなたかと会話する機会があれば、隙あらば「登壇しませんか?」と誘いました。

そして、いろんな方の助けもあり、登壇者も集まり、多くの方が参加してくれることになりました。
開催できることになって本当に嬉しかったです。

過去の資料を見てイメトレ

見よう見まねで、告知宣伝、オーガナイザー用のスライドを作りました。
Googleフォームでアンケートを作成したり、過去のオーガナイザーがやっていたことはなるべく取り入れるようにしました。

必死だったのでほとんど覚えていないのですが、この辺は全部取り組んでよかったです。
「休憩時間にCMを流す」という取り組みも過去にあったのですが、ここまでは時間が足りず諦めたのは少し心残りでした。

スライドも何となく形にはなっていたのですが、久々のスライド作りで不安だらけでした。
当時、知らぬ間に仲良くなっていた@utsuboさんとスライドの見せ合いをしてお互いで感想を言い合いました。
いい感じに仕上がってきました。

あたふたした当日

司会進行は過去の動画を参考にして進めました。
イベントにはそのイベントの雰囲気・文化があると思っているので、⚡️初めてのLT会らしい司会をしようと思いました。
何度か動画を見て参考にしました。

過去のドキュメントが豊富にあるのは本当にありがたいです。

プチ旅行してました

当日は、プライベートで色々あって県外の友人の家に行かないといけず、終電からの早朝出発という過酷スケジュールでした。

自分のスライドも完成しておらず、ギリギリもいいところでした。笑
しかし、運よく船での移動だったので船でスライドを仕上げて、軽くイメトレをしました。

近所を観光し、さすがに眠すぎたので仮眠を取ったら開始時間直前でした。笑
急いで準備をしました。(友人が家の可愛い部分に机を置いてくれました笑)

本番中。背景がポケモンだらけ

本番も考えることがたくさんあった

思っていた以上にやることがたくさんありました。 

  • コメントにスライドを貼る(話しながら準備する)
  • もちろん登壇をよく聞く
  • 質問を考える
  • コメントも考える
  • タイムマネジメントもする
  • 見てくれている人のコメントを拾う

眠いとか言っている場合でなく、あっという間に時間が過ぎました。
登壇者の皆さんの発表も面白かったので、質問とコメントを考えても忘れてしまうという失態も実はしていました。
トップバッターの@masyukoさんが、私をスライドに出してきた時は声を出して笑ってしまって、考えてたことを全部忘れてしまって大変でした。

見てくださっている方たちのコメントも全部拾いたいし、コメントもしたいし、でも、時間も限られているしと内心バタバタしながらの司会でした。

登壇者の皆さんが時間通りにLTをしてれたおかげでスケジュール通りに終えることができました。

イベント終了後

感想アンケートの回答を集めるために、何度も何度もメンションを飛ばしてお願いしてよかったです。
登壇した方も「自分の発表がどうだったか」というのを知れるのは嬉しいですし、何よりFBCのメンバーはたくさん褒めてくれるので、オーガナイザーとしてアンケート結果を読むのがとても楽しかったです。  

本当に企画してよかったなと思えた瞬間でした。

関わる人がどんどん増えた

LT会を企画したことで、関わる人が増えました。
それまでは、「なんかイベントやってる人」だったのが、「ちょっと大きめのイベントをした人」になったような気がします。
意外と登壇資料も見ていただけたみたいで、反響をいただけて嬉しかったです。

LT会終了後、即@sugiweさんがFBCのDiscord用スタンプを作ってくれました。

エイヤースタンプ

Discordで「エイヤーしました!」的な言葉をたびたび見かけるようになり、ちょっと恥ずかしいですが、内心喜んでいます。

初めてのLT会をきっかけにさらに新しいつながりがたくさんできました。
今ではFBCのDiscordを見るのが習慣になっており、旧Twitter並みに起動しています。

イベントからイベントへ

最近はイベント発生率が増えているように感じます。
イベントを企画し始めた頃から、「イベントが増えたらいいな」と私は思っていました。

私自身が「チーム開発」を終えたら「自作サービス」、その後、ご縁があれば「就職」し、FBCに浸かる時間が減ります。
FBCのイベントに行きたくても、イベントがないという状況になるのが寂しいなと思いました。

なので、これから気軽にイベントを企画する人が増えて欲しいですし、気軽にイベントに参加して欲しいなと思いました。

平日朝に「めざましゆるもく会」というイベントが開催されており、ログがDiscordに残るので、毎朝それを読むのを楽しみにしています。

とりあえずやってみてよかった

めちゃめちゃ長くなってしまいましたが、思い出せる限りわかりにくくても書きたいことを書きました。

初めは、

ただLTをしてみたい

から始まった⚡️初めてのLT会の主催でしたが、本当にやってよかったです。
貴重な経験をさせてもらって大感謝です。

最後になりますが、私は本当に人見知りで話しかけるのが本当に苦手です。
そんな私が、今では気軽にFBCのボイスチャンネルに参加したりミートアップにも気軽に参加できています。

それもこれもフィヨルドブートキャンプのコミュニティの温かさやチャレンジに対して絶対に背中を押してくれる運営の皆さんがいるおかげです。
本当にありがとうございます。

これからも気軽に色々なことに挑戦できたらいいなって思います🙌

【フランス語】Duolingoスコアが20を超えました

こんにちは、ひろきです。

Duolingoでフランス語を学習しています。
現在、670日連続学習を維持しています。
そして、570日くらいにDuolingoスコア20を達成しました。

Duoling Scoreが20になった日のスクショ

過去に書いたフランス語学習の記事

hiroblogdesu.hatenablog.com

hiroblogdesu.hatenablog.com

Duolingo Scoreとは何ぞや?

公式からの引用です。

20-29 high A1
discuss your daily routine, order food at a restaurant, and chat a little
blog.duolingo.com

スコア20-29がhigh A1です。
レストランでオーダーができるくらいの能力らしいです。
(本当に???)

正直、大したことはないのですが、最初の目標として目指していたので到達した時は嬉しかったです。
670日継続の現在、Duolingo Scoreは24となっており、このペースでいけば800日くらいには30にいけそうです。
英語で言うと「中2-3レベルくらいかな?」と勝手に思っています。(文法で言うとcanとかhave to、たまにhow toとか出てきているので)

過去の記事には「1日1レッスンやればいい」的なことを言っていたのですが、300日達成したあたりから方針を変えました。

やったこと

Duolingoにはマンスリータスクが存在しており、デイリータスクの数を積み上げるとマンスリータスクが達成となりバッヂをもらえます。
デイリータスクは最大で3つ獲得できます。
マンスリーの方はバッヂの獲得率にもよるかもですが、最初の方がタスク達成数30や40あたりで獲得、常連?になると50がデフォルトとなります。(おそらく)
1ヶ月に獲得できるデイリーは90なので、最低でも2週間ほどは2つのデイリータスクを達成しないといけません
デイリータスクは日によって内容が異なり、重い時は、「80%以上の正答率で5回レッスンをクリアしなさい」や「UNIT(?)を終わらせろ(めちゃめちゃ量がある)」などあり正直、面倒臭い大変です。

Duolingoでフランス語学習を習慣にすることができたので、毎月、それを獲得することを次の目標としました。

2024の獲得バッヂ

2025年の獲得バッヂ
9月はデイリータスク残り1なので、残り5日で余裕でクリアできます。
頑張れる日にいっぱいやるようにしています。

大変だったこと

スコアが19くらいから内容が以前より難しくなった気がする

覚えた単語数も増えてきて、「なんだっけこれ?」となったり、問題の長さも長いと感じる時もあります。
もしかしたらリスニングスピードも上がっているかもしれません。毎日やっているので気づいていませんが、今記事を書いていて、聞き取れないことが増えたと思ったので、読まれるスピードが早くなっていると思います。あと単語がわからん。(忘れてる)

デイリータスクこなすのが大変

内容が難しくなったことから、不正解を出すことが増え、5つあるライフが全部無くなり広告を見る機会が増えました
1レッスンだけならばライフ5つで十分なのですが、4,5レッスンこなす日はだいぶ厳しいです。
間違えが多く広告を見る日は全てのデイリーをクリアするのに30分くらいかかったりします。

できるようになったこと

300日とあまり変わらない気がします。
スコア24で1000単語が出題されたことになっているので、野生のフランス語で対処できるのはわずかで、あと2000語くらい覚えられたらいいなって感じです。
なので、そこまで語れることはありませんが、仏検3級は取得したいなと思うようになってきました。

これからやりたいこと

仏検3級に挑戦したい気持ちがあります。
最終目標は話せるようになることなのですが、Duolingoの成果として仏検を受けるのはアリかなと思いました。
スピーキング練習もその辺から始めていけたらなと思います。
あとは、Duolingoを解きながら誰にも聞こえない声で問題をぶつぶつ言って練習もしたいです。

終わりに

Disney+が安くなっていたので再契約しました。
英語字幕も出せるので、そろそろ英語もやらなきゃ!!
それをフランス語でも元気がある時にできたらなとも思います!
学習頑張りましょう!
おわり!

「技術書典18」でフィヨブーファンブックの売り子をしました

こんにちは、ひろきです。

フィヨルドブートキャンプ(以下、フィヨブー)で学習をしています。
6/1(日)に技術書典:技術書オンリーイベントでフィヨブーファンブックの売り子をさせていただきました。

貴重で素敵な機会に携わらせてくださった、かわかみさん、桐生あんずさんありがとうございました。
後日、フィヨブーでもRailsのスポンサートークでこの件に触れてくださったらしく、主催のお二人がすごすぎるとなりました。
Rails Girls Izumo でスポンサートークをさせていただきました✨ | FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)

スライドの書き方を参考にしながら読んでいたら、自分が出てきて笑いました。笑

現在、こちらではオンライン版のみの販売となっています。 techbookfest.org

今後、物理本が買えるかどうかはわからないので、フィヨブーの公式Xをフォローしておくと最新情報が手に入れられます。

x.com

かわかみさんのブログ。

asya81.hatenablog.com

記事とイラストを寄稿しました

主催のかわかみさんが、イラストと原稿をフィヨブー関係者から募集していました。

asya81.hatenablog.com

当時、私自身は、フィヨブーではただ学習していただけで、特に書けることもなく、「イラストくらいなら描けるかな?」と思い、応募をしました。
イラストを送った際に、かわかみさんとやりとりをしたのですが、「イベントのことを書いてみたらどうですか?」的なことを提案され、(認知されている!嬉しい!)と思い、そのまま原稿にも挑戦することにしました。

今思えば、この頃は「ゆるもく交流会」の企画でイベントやりたいLTをしたばかりの時だったので、イラスト応募自体もトライするかどうか悩んだ記憶があります。(人見知り)
でも、面白そうだったので参加しました。

オフラインイベント「ゆるもく交流会」を初主催しました - IT's not Rocket Science!

「イベントのことを書く」と言っても、何を書くかとても悩みました。
結果的に「イベント企画を始めたきっかけ」というタイトルで原稿を提出しました。
振り返ってみて、「このタイトルは完全にフィヨブーの人向けの記事だよな?」って思っています。笑

原稿寄稿メンバーが豪華

本が出来上がる前にミスがないかを確かめるため、PDFで仮本が送られてきました。
サクッと目を通したらメンバーが豪華でした。
Ruby界隈と言えば?」でお馴染みのあの人!の記事がたくさんありました。
そこに私の記事も紛れているのを見た時、割とすごいことに参加してしまったのかもしれない、と思いました。笑
改めて、かわかみさんに貴重な体験をさせていただけて大感謝でした。
この時はまだお会いしたことがありませんでした。

そして、あまり気にしていなかったけれど、改めてフィヨブーに関わっている方達は業界のすごい方達ばかりなのだと再認識しました。
あと、受講生が作った本に、運営の方々も記事を書いてくださっていたのが個人的には激アツでした。(有志によるファンブックだと当初は思っていたので)

Ruby界隈の集まりに行くと、フィヨブーのことは絶対に知られているので、いい感じに馴染めますし会話にも困りません。それも運営の皆さんが今までフィヨブーを存続させてくれたからなんですよね。
大感謝でしかないです🙇
頑張って卒業するぞー!

直前に売り子募集のお知らせを聞いた

フィヨブーは毎月、オンラインミートアップを開催しています。
5月のミートアップはRuby Kaigiにまつわる会で、参加した方々のLTでした。

「オフラインイベントやりたい」という宣伝で登壇した3月のミートアップから可能な限り参加しようと決めていたので、今回も参加しました。(Ruby Kaigiに参加してきた方のLTはすごく良くて印象に残るエピソードばかりでした。)
イベント終盤に、運営の方から「技術書典の売り子さんを募集している」というお知らせを聞きました。
そのお知らせを聞きながら裏で、かわかみさんから「寄稿した記事の最後に自己紹介文を追加したいから考えてほしい」と言われていたので、それを提出するついでに、「売り子やりたいです!自分できます!(超意訳)」とお願いしました。
すぐに枠が埋まってしまうと思ったので、「早く言わないと!」と思い、その場の勢いでお願いしました。
結果的に私を入れた二人のお手伝い売り子の応募がありました。

売り子当日

9:30現地集合だったのですが、めっちゃ張り切ってる人みたいになりました。

技術書典売り子グループDiscord

旅行に行く時のグループラインみたいで楽しかったです。
設営も桐生あんずさんに指示された通りに動いたので、サクッとできました。
初めてみる道具だったり、色々やることがあるんだな〜と面白かったです。

販売開始

「あまりガツガツ行かなくていいですよ〜」と言われていたので、何か聞かれたら答えるくらいのノリでやっていました。
今思えば、手に取った方にはフィヨブーが何かくらいは説明すればよかったなと反省しています。
後半もいいところ辺りで、「プログラミングスクールの生徒が自主的に制作したファンブックです〜」というセリフを言っていました。

先ほど、売り子が二人いる記述をしましたが、世界で1番優しい人類Yoshiwoさんです。
最近会えていなかったので、久々にお会いできてよかったです。(イベントで見かけると安心します)
私は午後からフィヨブーの方と一緒に技術書典を回らせてください〜とお願いしていたので、そのタイミングでYoshiwoさんと交代しました。

技術書典を回る

合流する前に一人でじっくり見ていたのですが、想像以上に面白い!!!となりました。
色んなジャンル、色んな本があり、今はフィヨブーに集中したいので、買えずに終わってしまったのですが、「来年買います!」と宣言したので、来年も行きます!
特に、Ruby関係の本は買いたい本が何冊もありました。
フィヨブーが終わったら新しい趣味を持ちたいと思っているのでその周辺の本も購入したいなと思いました。

人もたくさんいたのと、各自好きなところを見る感じになっていたので先輩たちとはぐれそのまま解散的な感じとなりました。笑
帰るか迷ったのですが、「せっかくなので最後までいよ〜」と思い、可能な限りでお手伝いを続行しました。
ブース付近にいたのですが、色々な方がいらっしゃってお話ができたので、結果的に、最後までいれてよかったです。

プチ打ち上げをした

イベントが終了して、みなさん少し疲れていたかもしれなかったのですが、「ご飯食べたりしません?」と提案をしました。笑
かわかみさんも、桐生さんも、yoshiwoさんも来てくれるとのことだったので、サンシャインシティに戻り、沖縄フェア的な場所で軽い打ち上げ的なものをしました。
すごく疲れているはずなのに、付き合ってくださり大感謝でした…!
桐生あんずさんとは三浦半島.rbでお会いする機会が増えていたのですが、かわかみさんとはこれが初対面だったので、たくさんお話することができてよかったです。

おわりに

記事を書きかけにしたまま2ヶ月くらい経ってしまいました😱
読み直してみて、当時のことを鮮明に思い出すことができたので、ブログはやっぱり書かないとダメだなと思いました。(頑張ろう…)
また、同人誌のイメージがコミケとかの二次創作だったのですが、いろんな形のものがあるのだなと知ることができました。
来年は何か買いたい!!

オフラインイベント「ゆるもく交流会」を初主催しました

こんにちは、ひろきです。

フィヨルドブートキャンプ(以下、FBC)で学習をしています。 5/17(土)に東京でFBC関係者を対象とした「ゆるもく交流会」を主催しました。

FBCで初めてのイベント企画でした。

企画をしようと思ったきっかけ

孤独や難しくて悩んでいる人たちに相談しやすい環境を作りたかったからです。

FBCは自走タイプのプログラミングスクールで、ビデオ講義や配布型の教科書みたいなものはありません。
サポートはすごく充実していると思います。が、わからないことは自分自身で手を伸ばさないと助けてもらえることはありません。(自分でわかりませんということも学習に含まれていると思います。)

そして、課題は未経験にとってとても難しいです。
FBCは広告を出していないプログラミングスクールなのですが、運営が「自力で見つけられる人に入ってほしい(要約)」的なことを公言しているだけあり課題も一筋縄ではいきません。
FBCページ内にみんなの日報があり、学習の進捗や何を参考にしたか、どのように進めたか、みたいなことを読むことができます。
参考にしようと読んでいると、「悩まずに進めました」くらい涼しい内容の日報がたくさんあり(あるように見えるだけ)、自分の才能のなさを思い知らされるような気がしたりします。

実際のところ、そんなことはなく須くほとんどの人が難しくてヒーヒー言いながら日報を書いているということでした。
文字だけでは本当にわからないことだらけです。
私自身は4−6ヶ月目で開催されたオフラインのイベントに参加しており、みんな悩んでいたということを知っていたので、そこまで落ち込むことも減りました。

中には、負のループに陥り離脱していったりもします。

そういう人が減ったらいいなと思い、イベントを企画することにしました。 (もちろん離脱して、それで辞めるのは全然ありな判断だと思います)

目標は定期的に開催されることです。(自分以外も企画してほしい)
(そのほかにもFBCの先輩が、別の先輩と話したりした結果、卒業まで行けたなどの話を聞いたことも企画のモチベーションとなりました!)

何をすればいいかわからない

目的だけが先行しているので、「場所を取って人を集める」くらいしか思いつきませんでした。
というかそれでも人が来るでしょくらいの気持ちでいました。
運営のtogoさんにもzoomで相談をさせてもらうなどしました。
「人をたくさん集めたいです!」という私に「最初は4人くらいでもいいと思いますよ〜徐々に増やしていけばいいと思います」的なことを言われ、気が楽になりました。
今思えば、この時に定期的にイベントを開催したいと思った気がします。
当時は1回で解決しようとしていた気がします。

失敗(?)しても繰り返しやっていけば人は増えるかもという考え方はなかったので、思い切って相談して良かったです。
困ったらアドバイスをもらえる環境って本当にありがたいです。

そして、FBCの月に1回ある4月のオンラインミートアップで告知としてLT(?)登壇もさせてもらいました。

発表したスライド speakerdeck.com

スライドを作って話すのはこれが初めてでした。
このような機会はなかなかないので、FBCにはどんどん頭が上がらなくなっていきます。

発表中はみなさん優しい言葉でコメントをたくさんしてくれて励まされました。
意見もたくさんいただき、日にちやどうすべきかというのも固めることができました。
「当日は何をすべき」かは幹事特権と言われたのですが、幹事特権というのはあまり考えられないタイプで、満足度が高ければ良い的な部分があるため、何をするか決めかねました。
悩んだ末、結局、交流会メインのもくもく会にしました。
目的にもあっているような気がしました。

二次会の場所選びに難航

美味しいご飯を食べるのが好きな方も散見されたため、評価が高く値段も控えめな場所を探しました。
会場が東京駅周辺だったためなかなか見つけられず大変でした。
ナイスなメキシカンを見つけましたが、イベント当日だけ休館で予約ができませんでした。悲しい。

その後、共同で主催メンバーだったゆーかさんが見つけてくれたベルジアン料理に決めました。
次からは会計が面倒なので、二次会のお店はコースの飲み放題にしようと心に決めました。

当日

大雨でした。(泣)
当初は、イベント初心者向けのつもりで開催したのですが、大体の方がイベント経験ありの方だったので、個人的にはそれで良かったのかもしれません。
というのも、私がイベント企画初心者だったのでみなさんが協力的に動いてくださったのが本当に助かりました。
この場を借りて感謝させてください。

青森からエイヤーで行こうと決めてくれた方もいて、すごく嬉しかったです。
次は来年のRuby Kaigiでお会いできることを楽しみにしています。

実際の場では、うまいこと場が機能しているかを考えてばかりで一瞬で時間が過ぎた気がします。
何はともあれトラブルなしで終えることができて良かったです。
終わる頃には雨が止みました良かったです。

改善点

  • お金関係をどうすべきか難しかったです。
    人数によって会費が変動してしまうのは、どうなの?というのがあったので、固定にすべきと思ってしまっていました。
    多くなってしまった分で軽食を購入したのですが、これは悪手でした。
    支払い期限を決めて、(会場費/人数)をすべきでした。
    (それくらいで怒る人はいないからです)

  • 二次会も、先述した通り会費が変動しないお店を選ぶべきでした。

  • 後学のために事前にGoogle formでアンケートを作成しました。
    あまり回答はありませんでしたが、会場が狭かったという意見がありました。
    これはレンタル会社のページを参考にすべきではないということでした。
    最高人数-5くらいでも多いと言われたので、少なめで見るのが良さそうです。

  • メンターの大倉さんがいらっしゃってくれて、「欠席は1割はいると思った方がいい」的なアドバイスをいただきました。
    不足の事態は起こるものだと思いました。
    イベントマスターのアドバイスは本当にありがたいです。
    今後もイベント参加を前向きに検討してくださるみたいで、大感謝すぎます。オフラインイベントはメンターを独占できるので贅沢すぎます。
    勉強系のイベントもやってみたいです。

企画で大切にすべきこと

工数を最低限にする

企画者の負担を減らすことが重要です。
「楽しんでもらいたい!」という気持ちも大切ですが、色々頑張り過ぎて疲れてしまったり、「もう企画したくない」と思ってしまっては損しかありません。
私のように、お菓子を用意したり、良さげなお店を探したりと+αをするのは、めげない心があるならしても良いと思います。
「時間との勝負&シンプルに大変」なので、会の目的のみに集中すべきです。
それ以外は全てサービス残業みたいに思うといいと思いました。(複数人企画ならやってもいいと思います)

複数人で企画する

今回は二人の共同企画ではあったのですが、私自身がなるべく一人でやってみたいという気持ちが強かったので、困った時にゆーかさんに相談させていただくという方法を取らせていただきました。(かなり助けられました)
この1ヶ月後にフィヨブーボドゲ会をゆーかさん主体で複数人で共同企画をし、ゆーかさんが来られなくなってしまったので、メイン幹事をさせてもらいました。
その際に、ジャンル毎で企画を分業したところ、すごく楽でした。
乗り気な人がいたら企画に誘うと良いかもしれません。
というより、絶対その方がいい。

ロードマップ&フォーマットがあるといい

FBCには色々なノウハウがDocsとしてまとめられています。
今回はそういうものがあると、教えていただいたので、告知文章等はそこを参考にしました。
数年前のものというのと、私が目指しているのは、「誰でも簡単に企画できる環境」なので、新しくDocsを作りたいと思っています。(全然できていない)
今回で言うと、企画は何ヶ月前に告知すべきか、Discordでのお知らせはどのタイミングですべきか、集金のタイミングは〜そう言ったものです。
常に何をすべきか考えると疲れてしまうので、完全マニュアル化すべきだなと思いました。
変なところで時間を費やすのは無駄だと思いました。

最後に

初めての企画でFBC内の知り合いを増やすことができて良かったです。
特に、大倉さんのことは一方的に存じあげていたのですが、大倉さんからも認知してもらえたことは正直かなり嬉しい出来事でした。
しかも、めちゃめちゃ気さくな方でなんでも答えてくださったので、「次もぜひ来てほしい!」と思いました。

企画自体はそれほど大変ではなかったのですが、自らタスクを増やしてしまったことがかなり負担となり、結果的に勝手に忙しくなってしまいました。

逆に言えば、今後のために全力でやってみて良かったです。

よく知った相手に企画する時はある程度なーなーになってもいいと思いますが、FBCはそうではないので、勉強になることがたくさんありました。
初めてのイベント企画を無事に終えられて良かったです。
少し自信がついたので、次の企画も楽しく乗り越えていきたいです。